真面目で熱心で本気。 これまでもそういう姿勢でひとりひとりのお客様と向き合ってきた

そう、お客様とも真摯に向き合ってきたつもりだった。
しかし・・・
最愛の彼女との向き合い方は・・・
真面目さ、熱心さ、本気さが、まるで違った。
62になった私が言うと笑う人もいることでしょう。
それでも、私は人生はまだまだこれからだと思っている。
まだまだいくつもの成し遂げたいことがあるのだ。
最愛の彼女とはこの人生をかけて向き合いたい。
真摯に向き合うために
なんとなくつきあう、
そんな言葉は
あなたには似合わない。
人と関わっていく時は
真摯に関わっていくから。
真面目で熱心で本気。
そんな付き合い方をしていこう。
言葉だけでは
意味がない、
行動でそれを表そう。
相手を信頼しているからこそ
本気でぶつかれる。
そんな姿が、あなたの魅力だ。
魔法の質問
「人と真摯に向き合うためにどんな関わり方をしますか?」
財産を作り残していく
彼女と彼女の家族を守ること、それには財産を作り上げること、その財産は彼女や彼女の家族のためばかりでなく、多くの人の役に立つこと、そういう財産を作り上げたい。
人の役に立つこと、世の中の役に立つこと、そういうことにもう一度真剣に向き合いたいと思わせてくれた彼女との出会いは、人生の宝物である。だから私は彼女を大切に守りたいと思った。
