ふきのとう・菜の花・たらの芽・たけのこ・・・・・
春先、春には毎年決まって食べてきた食材
人も自然界の活動期に合わせて体を整える
人生60年、乳離れし以降の春先、春には毎年決まって食べてきた食材だ。
春先の苦味山菜を食べるというのは、リンクを貼った記事内容以外にもなにか意味があるようにも思う。灰汁の強い春先の山菜、さまざまな芽吹きのある春、ひっそりとした冬から様々な動植物や昆虫たちが活発に動き様々なものを放出し始める。だから人も熊も活動期に入る前にあらかじめ少量の毒を体に入れておくのではないだろうか?そのために山菜を食すのではないかと思う。そうすることで体の耐性をつけておく。実は、薬の考え方と同じなんですけどね。
というか、これ↑↑、私が子供の頃に母から聞いた話なんですけどね。母がふきのとうの天ぷらを揚げながら話をしてくれました。
母はいつもそうでした。
食材ひとつひとつ、今それを食べる意味を教えてくれました。ただ体に良いから食べなさいとは言いませんでした。常に体調や季節に応じての食事を考えて調理して出してくれました。
そう思うと、ほんとに私は真に贅沢な食事をさせてもらってきたのです。
そして、今は母をはじめとする先人たちから伝え教えられてきたことを、この場を借りてお伝えしていきたいと思う。
最後に
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