健康を目指せば美しさも手に入る。
では、健康とは何でしょうか?
生きようとする生物
人は、生物は、意識しなくても生きようとする。脳も生かそうとするように作用する。お腹に痛みを与えるのも脳であるという研究結果がある。例えば食べすぎたりお酒を飲みすぎたりするとお腹に不快感を覚える。それでも無視して飲食し続けると強い痛みを覚える。これは暴飲暴食を止めろという脳の指令だという。痛風で脚に激痛が走る。短気を止めなさい。怒りを捨てなさい。という脳からのアラートであるという。それなのに〇〇は食べるなXXを飲むなと食事制限をしたり、薬なんかを利用して痛みを緩和させて治った気でいる。何も食べずに3日寝ていたらすっかり元気になるというのに。薬で誤魔化して喜んでいる。そして、どうにもこうにも誤魔化しが効かなくなったときには、余命宣告なんてことになる。
〇〇が身体にいい。XXで肌がきれいになる。だがしかし、人体の大部分は何?水と塩なのである。しっかりとミネラルを含んだお水とお塩、これに優るものはない。この基本となるものをちゃんとしなければ、何を食べても飲んでも、どんな化粧水をつけようが同じだと思う。ミネラル不足が原因だというのに、医者からは塩分を控えなさいなどと言われる。塩分取り過ぎなのではない。カリウムなどのミネラルが不足しているというのに。お水を変えれば身体も変わる。身体が変われば心も変わる。
それに良質な岩塩とお水で調理をすると料理は劇的に美味しくなりますからね。
そして日光と運動、カルシウムが不足しているのは、日照不足、運動不足が原因だというのに牛乳を飲めとか言われ、増々カルシウム不足が進み身体を壊すことにもなる。
最も重要で必要なこと
この基本となることができていてこそ
人が生きる上で必要不可欠なお水とお塩、まずはこの2つから見直してみるといいと思います。そして、自分の身体から呼び掛けに素直になることです。
激しい運動をすることはないのです。陽の光を浴びながら森を散歩すればいいのです。森を歩き宇宙とつながれば、心身にエネルギーが満ち溢れますから。
結論は・・・
この地球で生きる基本に立ち返ればいいのだと思います。
だから、断ち切った自然との回路を自分の身体と接続してください。